毎月恒例の投資信託の運用経過報告いきます!
ワクワク!
現在自由を求めて株式投資で資産形成を図っています。
その中の一つの投資信託の2020年3月度の経過報告をします!
果たしてお金は増えているのか?!
2020年3月度結果
ああああああああああああああ!
ああああああああああああああ!!
(もう無視でいいか、、)
とうとう含み損が出ちゃいました!!!
3月度の結果は含み損に突入してしまいました!
それでも気にせずに毎日積立投資を継続します!
内訳
特定口座
つみたてNISA口座
終わりの始まりだ!!ギャハハハハ!!
今月の一言
3月度は株価が一気に落ちたので含み損になった人が多いのではないでしょうか。
一応見通しとしては、コロナの収束が見えた段階で一旦回復すると思います。
しかしその後、回復時に一気に上がってしまうとその後の経済影響が数字で出た時にまた大きく下がるかも知れません。
利確が利確を呼び利確の嵐になる感じですね。
さらに利確が新たな不安を呼び、、みたいな事になるかも知れません。
とはいえ現在の米国株の状況を見ると米国投資家は物凄く強気のままなのでどうなっても皆ガチホ+買い増しでいくのかも知れませんがね笑
あと一番気になる点が米国の経済対策です。
中でも気になるのがFRBの無制限の金融緩和です。
つまり国にお金をばら撒く!みたいなイメージです笑
これはつまり後にインフレが起こる可能性が高いです。お金が増えればお金の価値が下がる。
米国でインフレすれば株価は上がると予想します。我々投資家の勝利!笑
しかし怖いのはハイパーインフレです。
これが起こってしまえば最悪はドルも株も債権も売られまくる。そんな状況にもなりかねません。
ただしそんな事は未来が読めない私たちにとっては考えても仕方がない事です。
そして僕個人としては米国でハイパーインフレは起こらないと思っています。
ハイパーインフレが起こる原因は簡単に言ってしまうと、経済が潤滑に回ってないから起こります。
それは財やサービスが足りなくなると言う事です。
「お金が余り過ぎて財・サービスの供給が間に合わない!」みたいな状況になればハイパーインフレが起こってしまう危険があります。
米国は財・サービスが豊富にある。物流インフラも確保されてるのでお金があるけど物が買えない!みたいな状態になる所が想像出来ません。
なぜなら労働者給料の上昇率よりもインフレ率の方が高いと予想するからです。
つまり、企業の利益、物価は上がるけど、労働者の収入はそこまで増えない。
だから国民全員が「お金はあるけど買う物が足りない!」みたいな状況は考え難いと思ってます。
そして政府も必要になれば金融引き締めを行って資金の供給量の調整も行うはずです。
輸入コスト増の懸念も米国大手企業にとってはそこまで恐れる必要もないかと。
と、あくまでも僕個人としては考えています。楽観的に笑
という事でまとめると何も気にせずに今まで通り毎日積み立てでオッケー!と思っているという事です!笑
以上!投資家黒野でした!
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