私は現在会社員として働きながら、人生を変えるために投資信託に投資をしています。
最近、世界情勢に暗雲が立ち込めてますね。
悪いニュースが出てきていて先行きが不透明な中、暴落が来るとも言われています。
私は暴落が来ても投資信託は変わらず積み立てし続けます。
今回はその理由について書いていきます。
それぞれの投資の最適解を目指し勉強していきましょう!
YouTubeでも解説しました!
こちらの記事はYouTubeでも解説しました!
動画の方が分かり易いと思うのでぜひ活用下さいませ!
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私は現在会社員として働きながら、人生を変えるために投資信託に投資をしています。最近、世界情勢に暗雲が立ち込めてますね。暴…
余剰資金をほぼ全額投信へ積み立ててます
現在私は、毎月の余剰資金をほぼ全額投資信託へ投資しています。
金額は毎月20万円ほどです。
詳しい運用状況はこちらの記事をご覧下さい↓
黒野おはようございます!黒野です!私は人生を変える為に毎月約20万円を投資信託にドルコスト平均法で投資しています。今日はその投資信託の運用経過報告をします!(2021年9月度)YouTubeにも投[…]
確かに経済的にヤバい
現状、確かに世界的に危険な状態です。暴落も全然あり得ると思います。
可能性としても決して低くないと思います。
でも関係なし!
仮に、暴落が来ても売却はせず、変わらず積み立てていきます!(投資信託は)
理由
- 未来は分からない
- 流動性が低い
- ドルコスト平均法での長期投資
未来は分からない
結局誰にも未来は正確に予測出来ません。
どっちに転ぶか分からないということです。暴落が来ても来なくてもどっちでもあり得ます。
そして結果論なのでどっちに転んでもそうなる要因があるという事ですね!
流動性が低い
ここで言う流動性とは現金に変えたり、逆に約定するまでのスピードですね。
投資信託はこのスピードが低いです。
特に海外へ投資する投資信託は日本株と比べると、1日遅れます。
そのくらい流動性が低い商品で、売買をしてタイミングを図っての投資は難しいです。
それがしたいなら投資信託ではなくETFでの運用をすべきです。
ドルコスト平均法での長期投資
私は、投資信託の運用方針としてドルコスト平均法での長期投資を採用しています。
これはざっくり言うと、買うタイミングを一切考えない投資法です。
なのでそもそも考える必要が無く、淡々と積み立てていけばいいわけです。
むしろそれに従わないとドルコスト平均法の旨みを活かせません。
平均を狙えるドルコスト平均法で投資してるわけであります!
暴落来ても良し
因みに私はいつか会社を辞めたいと思っているので
むしろ今暴落が来てくれた方がありがたかったりします。(精神的には辛いかもですがw)
なぜなら会社を辞めると積立額が減ってしまい、辞めてから暴落が来るともったいないからです。
さらに働いてる時に暴落が来てくれたらその分仕込みができて、
暴落明けに一気に資産増加が期待できるわけです!
つまり、もしかしたらFIREまでの期間が一気に短縮されるかもしれないという事です!
それでは最後まで読んでいただきありがとうございました!
最後にチャールズチャップリンさんの名言を貼って終わります!
人生は短期で見れば悲劇だが、長期で見れば喜劇になる。
以上!これからも皆んなで人生上げていきましょう!
黒野でした!