三井住友ゴールドカードの100万円修行始めました！
最近話題になっている三井住友ゴールドカード100万円修行。
これは現在、三井住友カードが行なっているキャンペーンで、
三井住友ゴールドカードNLで年間100万円支払いを行うと、
翌年以降の年会費が永年無料になります。
通常だと年間5,500円もする年会費が一生無料になるのは熱い！
と、いうことで初めてみました！
今回は、三井住友ゴールドカードを作った理由と簡単に100万円を達成する方法を紹介します！
記事を読むと分かる事
- 投資家はゴールドカードを作った方がいい理由
- 100万円修行を簡単に達成する方法
更新通知は下記ボタンから受け取れます。
YouTubeでも解説しました！
動画で見たい方はぜひ活用くださいませ！
下記リンクをクリックすると動画へ飛べます！
YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと…
ゴールドカードを作った理由
まずは私がゴールドカードを作った理由から紹介します。
それはSBI証券の投資信託クレカ積み立てで1％のポイントが付くからです！
SBI証券では現在、三井住友カードでのみクレカ積み立てが可能となっていて、
その還元率は以下の通りです。
- 通常カード・・・0.5％還元
- ゴールドカード・・・1％還元
- プラチナカード・・・2％還元
プラチナカードだと維持費が高い
プラチナカードが2％の高還元率ですが、
年会費が3万円以上するので積み立て用に作るのでは損になります。
ゴールドカードがコスパ最強
ゴールドカードで100万円達成して年会費を永年無料にする事で
一番コスパの良いカードとなるわけであります。
これがこのカードの一番のメリットです！
投資信託に投資する投資家なら作った方がいいカードとなっています！
↓↓↓カードの作成はこちらから！↓↓↓
さらに1万円貰える！
さらに年間100万円の利用で1万円分のポイントバックもあります。
なんとこれが毎年です！（途中で制度変更の可能性もあります）
初年度年会費無料！
2022年4月30日までも申し込みで初年度の年会費が無料となっています！
最悪、100万円修行に失敗しても解約すれば無傷で済みます！
しかも投資信託のポイント還元も1％と大きい。作るしかありませんわね。
100万円達成する方法
ところが問題になってくるのは、私みたいな独身の節約家ともなると
年間100万円の支出は難しい。という問題。
そこで私が行なっている100万円を簡単に狙える方法を紹介します。
それはkyashを利用する方法です！
なんとこの100万円修行はkyashにチャージするだけで達成する事が出来ます。
（執筆時点2022年3月26日時点では可能ですが今後制度の変更がある可能性もある為必ず三井住友カードのサイトでご確認の上判断お願いします。）
なので実質は支出せずに達成する事が可能です。
もっとお得に達成する方法
さらにお得にkyashを利用する方法を紹介します。
それは、TOYOTAウォレットを利用する事です。
TOYOTAウォレットはTOYOTAが行なっているスマホアプリの決済サービスです。
これはクレジットカードからチャージしてスマホ決済が利用出来るアプリです。
利用すると、ポイント還元が1％あります。
なので三井住友カードでkyashにチャージして、kyashからTOYOTAウォレットにチャージしてTOYOTAウォレットでお買い物をする。
こうする事でポイントの3重取りが可能となっています。
デメリットとしてはTOYOTAウォレットは最大で5万円までしかチャージ出来ません。
↓↓↓カードの作成はこちらから！↓↓↓
まとめ
今回の内容をまとめると、
- SBI証券の投信積立で1％還元がある！
- kyash利用で達成し易い！
- TOYOTAウォレットを使うとさらに1％還元プラス！
こんな感じですね！
投資信託に投資してる方はぜひゴールドカードの作成を推奨します！
0.5％還元と1％還元だと年間最大3,000円の差があります。
さらに100万円達成で1万ポイント付くのでメリットは大きいと思います！
因みに現在では投資信託の投資はSBIが一番お得になると考えます。
投資家黒野おはようございます！投資家黒野です！今日は投資信託投資中の人に衝撃のニュースが入ってきました！楽天証券で改悪がありました！しかもかなり大きな改悪なので紹介します！今回の改悪によって、今まで投資信[…]
以上！参考になれば幸いです！黒野でした！
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
厳選の良書ですのでぜひご利用ください↓
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑