【まずはここから】初心者向け投資解説シリーズ始動!株が最適解になる理由を本気解説!

投資家黒野
おはようございます!投資家黒野です!

今日から新シリーズ始めます!

その名も「初心者から投資家までを完全解説」シリーズです!

投資初心者で知識ゼロから、投資家になるまでに必要な知識を完全解説するシリーズです!

今日はその第一弾!「株式が最適解になる理由」について解説していきます!

恐らくここまで解説してるサイト、YouTubeは少ないと思います!(私は見た事がない)

そういった本質の部分を発信していきます!

投資先って色々あります、債権、コモディティ、仮想通貨、NFT、、

その中でも株式が最良な投資先になる理由について誰でも解るように解説します!

とある読書家
当ブログは「初心者にも分かり易く」
をモットーに投資に関する情報を発信しています。
更新通知は下記ボタンから受け取れます。
スポンサーリンク

YouTubeでも解説しました!

こちらの記事はYouTubeでも解説しました!

動画の方が分かり易いと思うのでぜひ活用下さいませ!

下記リンクカードをクリックすると動画ページへ飛べます↓

YouTube

今日から新シリーズ始めます!その名も「初心者から投資家までを完全解説」シリーズです!投資初心者で知識ゼロから、投資家にな…

 

投資初心者から投資家までを完全サポートします!

私は投資を始めた時、2019年からYouTubeで投資についての情報発信をしてきました。

インプットとアウトプットを繰り返し、自分でも色々と実践を繰り返してきて

ある程度、投資の知識はついてきたと思います!

なのでこのシリーズで知識ゼロでも分かる様にどこよりも分かりやすく!をモットーに発信していきます!

私自身が頭がそこまで良くないので、誰にでも分かる様に解説出来ると思います!

基本的には私は本で読んだ知識が軸になっています。そこからネット等を活用して情報を増やしてる感じです。

とある読書家
基本的に情報源は本が最良だと考えていますわ。
スポンサーリンク

株式が最適解になる理由

投資家黒野
ではなぜ株式が最適解になるのかを解説します!

一言で言うと、「実態があるから」です。

株式投資は株式会社が発行する株券を保有すると言う事です。

で、この株券は株式会社の所有権にあたります。

つまり、保有してる割合だけ、その会社を自分が保有してることになります。

これが株式投資の本質の部分です。

とある読書家
「株式を買うのは応援してること!」ってのは本質からもう一歩先に行った話ですわ。
本質は、その会社を自分が保有するということですわ。

株式には実態がある。

株式は株式会社という実態があります。これを超簡単に解説します。

株式会社のシステムは基本的に3つの目的があって、

  • ビジネスをして利益を出す。
  • 毎年利益を増やす。
  • 利益の一部を株主に還元する。

基本はこういったシステムになってます。

つまり、実際にビジネスをして利益を出し、利益を増やし、利益を還元してくれる。

これが実態があるということですね!

とある読書家
Appleが儲かってるんだったらその株式を買ったら
Appleの利益が自分の利益になるということですわ。
スポンサーリンク

他の資産は?

では他の資産を見ていくと、まず債権があります。

債権は、国債の場合、国にお金を貸して利息を貰うというシステムになってます。

自分が金貸しになるイメージですね!

ここには実態があります。なぜなら国は税金を徴収してそれを支払いにあててるからです。

しかし、債権は株式に比べ安全が担保されてます。

それに対して株式は安全度が低い。その分、追加の利益が付きます。これがリスクプレミアムと言います。

とある読書家
つまり「危険な分だけ余分に利益がありますよ!」といったイメージですわ。

その他のコモディティ類(金、仮想通貨、NFT等々)は、

実態がないものになります。

なぜなら、金や仮想通貨はそれ自体が利益を出せないからです。

イメージで言うと「絵画」みたいな感じです。

皆んなが欲しいと思えばその絵画は値上がりしていく。

逆に皆んなが欲しがらないと値下がりする。

とある読書家
債権には実態があるけど、コモディティ類には実態がない。
もちろん金は存在しますが、ビジネスという実態がないと言うことですわ。
投資家黒野
金が勝手に農業とかやらないですよね!w

なぜ株式が最適解なのか結論

では、色々言ってきましたがなぜ株式が最適解なのか結論を言います。

理由は大きく3つ。

  1. 株式会社は利益を増やして還元するシステムという実態がある。
  2. 債権は実態はあるが、リターンが少ない。(リスクプレミアム分)
  3. その他コモディティ類は実態がない。

実際に過去の膨大なデータを拾ってきても、どの資産クラスよりも

株式のリターンが圧倒的に大きかったというデータがあります。

因みに、、

もっと深掘りしていくと、、

株式にはその実態から期待出来るリターンに加えて、

コモディティ類と同じような、需要と供給による「値上がり益」も期待出来るということです。

市場で取引されるのでオークション的に皆んなが欲しいと思えば値上がりしていくわけです。

終わりに

投資家黒野
最後まで読んでいただきありがとうございます!

今回は株式の良さを語ってみましたが、他の投資先がダメ!と言ってるわけではありません。

実際に過去のデータによると、株式と少しの債権を組み合わせた投資が良かったデータもあります。

コモディティ類も方法や考え方によっては良い投資先になると思います。

分散投資の観点から言うと分散しておく事で得るメリットもあります。

ただし、過去のデータや現状のシステムを見るとやはり株式は最良の投資先と考えられます。

実際に世界の富裕層は株式が大好きです。

以上!参考になれば幸いです!

黒野でした!

とある読書家
これからもどこよりも分かりやすくをモットーに発信していきますので
よろしくお願い致します!

 

↓↓Clickで応援お願いします!↓↓
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

LINE追加者限定の情報も発信しています↓

友だち追加

 

 

お勧め書籍はこちらから!

広告
最新情報をチェックしよう!