投資信託内で保有している株からの配当金に税金が発生しているのか解説

投資信託の分配金は税金が発生します。

ただ投資信託のファンド内で保有している株からの配当金に

ファンド内で税金が発生しているのか疑問ですよね。

そこで楽天証券に問い合わせを行いましたので結果を報告します。

そこで新たな発見がありました。そして投資信託は素晴らしい!と再認識できました。

 

 

 

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今回疑問に思った事

私が疑問に思ったことは、

 

「投資信託内で保有している投資先(株)からの
配当金に対して税金は発生しているのか。」

と言う事です。

 

どういう事か

投資信託で株式に投資を行ってくれていますよね。

その投資先である株式には配当金が毎年出るはずです。(出ない株もある)

その配当金は通常個人投資家の場合は受け取り時に税金が引かれます。

では、投資信託でも同じ様に配当金を受け取る際に税金が引かれてるのでは?

と疑問に思ったわけです。

そこで楽天証券に質問した所、回答を得られたので報告します。

因みにこれ検索しても全く出て来なかったんです!

 

回答メール本文

 

以下が楽天証券からの回答メールの本文になります。
米国株式や米国ETF等に投資をおこなう投資信託の場合、
通常、当該米国株、ETF等から発生する分配金は、現地課税後、投資信託の運用資産に加算されます。米国株式等から発生した現地課税後の分配金を含めた信託財産をもとに、
ファンドの基準価額が算出され、ファンドの決算時には、
ファンドの分配方針に従い、分配金の支払いが決定されます。投資信託の分配金として支払いがある場合は、お客様ごとの基準価額(個別元本)により、
「普通分配金」と「元本払戻金(特別分配金)」に分類されます。
「普通分配金」は個別元本を上回った分配金のことで課税対象となり、
税率20.315%(所得税および復興特別所得税15.315%、住民税5%)で源泉徴収されます。
「元本払戻金」は、元本の払い戻しとなるため、課税されません。上記にて国内課税後に、受取型であれば証券口座に入金、
再投資型であればファンドの再投資がおこなわれます。なお、ファンドの仕組み等の詳細につきましては、お手数ですが、
各ファンドの目論見書等にてご確認くださいますよう、お願いいたします。今後とも楽天証券をお引き立ていただきますよう、お願い申し上げます。

 

回答は正直微妙

私がした質問はこちらです。

  • 投資信託が保有している個別株から投資信託が受け取る配当金に対して投資信託内で税金が発生しているか。
  • 投資信託が保有している個別株が米国株の場合、米国での配当金に対して掛かる所得税も投資信託内で発生しているか。つまり2重課税になっているか。
  • もしそれらの税金が投資信託内で発生しているとしたら、その税金は信託報酬などに加算されて私たち、投資信託の保有者が負担してるか。

この様な内容だったのですが全部には直接回答してくれていない、、

質問に対してだけズバッと答えてくれたらいいのに、、

 

回答をまとめてみました。

回答の重要な部分をまとめました。結果はこの様になってます。

回答のまとめ

  • 投資信託内で保有している株の配当金に対する米国での税金は発生する。
    その税金は基準価額へと反映される。
  • 投資信託内で保有している株の配当金に対する日本国内での税金は発生しない。

この2点ですね。

つまり、米国では課税されるけど日本では課税されません!

こういった回答ですね!これは嬉しい!

※ただし、完全に言及されてはいませんので気になった方はご自分で調べることを推奨します。

そして知っている方がいれば教えてもらえると嬉しいです。

 

投資信託で発生する税金

という事なので最後に投資信託で発生して私達投資家が負担する税金をまとめてみます。

投資信託で発生する税金

  • 売却益に対する税金(20.315%)
  • 分配金に対する税金(20.315%)
  • 国外に投資する投資信託の場合、配当金への外国での現地課税(現地の税率による)

この3つになりますね!因みに最後の税金に関しては投資信託内で発生しているので

投資信託の基準価額へと反映されるみたいですね。

なので私達投資家はあまり実感できないものとなっています。

因みに疑問なのは投資信託の運用報告にそれらしい項目が見当たらないので「その他」の項目に入ってるのかは疑問ですね。

 

投資信託は米国ETFよりも税金分は運用効率がいい!

今回の事から税金の面では米国ETFよりも運用効率が良いということになりますね。

それに年々投資信託の信託報酬も値下がり傾向にありますし。

今後は投資信託一択だ!みたいな時代が来るかも知れませんね!

因みに諸々の費用を計算するとeMAXIS Slim全世界株式とVTを比べると

なんとeMAXIS Slimの方が結果が良かったという試算もあります!

 

能登
僕は投資信託派ですね!

 

まとめ

能登
いかがだったでしょうか。

 

個人的には長期投資で毎年のキャッシュフローが必要無い場合は

米国ETFよりも国内投資信託での運用の方がコスパがいいと考えています。

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以上!参考になれば幸いです。

 

これからも勉強して人生上げてきましょう!🍀✨

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