投資情報は鵜呑みにしてはいけない理由を解説|株式投資

おはようございます!黒野です!

最近YouTube、ブログ、Twitter等で短期的な相場の予測が語られています。

でもこれは鵜呑みにしてはいけません。

今回はその理由を私の愛読書「マネーの公理」から解説します。

 

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結論

結論から言えば、「人間の行動は予測出来ません」

そして相場は人間の行動によって出来ています。

結果、未来はどうなるかは分からない。運の要素がある。という事になります。

じゃあどうするのか

では、どうすれば正解なのでしょうか。

基本的に投資のプロ(投資で成功する人)も予測して行動します。

でも大切なのはそこじゃ無いです。

本当に大切な所は、現状ある結果に対して、現実に対してどう動くか。

ここが成功する人と失敗する人の違いです。

成功する投機家は起こった事に反応する。

 

解説

それではもう少し詳しく解説していきます。

まずは、「マネーの公理」から興味深いエピソードを紹介します。

予言者になるのは簡単

予言者になるのは実は簡単です。

25の予測を立てて、その中で当たったものだけを自慢すればいい。

つまり、皆色々予測を立ててますが、それが当たる時もあれば外れる時もあります。

その中で当たった事を自慢すれば勝手に信者が増えるという事です。

これ、こう言われると「当たり前でしょ。」と思われるかも知れません、

ただ、実際に投資予測情報を発信してる人は色んな予測を立てていて、実際外してる事の方も多いです。

名前は伏せますが笑

実際にあった事例

1981年にジョセフグランビルが予測を立てて大当たりしました。

それを信じ込んだ信者が大勢集まった後に、同年また予言をしました。

結果は大外れ。

これには面白い現象も含まれていて、実際に予測を立てた時に信者がその通り売買をして相場が動いた事です。

つまり、予言者が予言する事で信者が実際に行動し、実際の相場に影響を与えたという事です。

これ最近でもありますよね。

某レジェンド投資家の〇〇さんはTwitterで銘柄を呟くので、それが実際に影響を与えてます。

予言者が予言をする事で現実になる。逆説的な話です。

ただ、ジョセフさんの事例がある様にそれも必ずそうなるという訳ではありません。

未来はあくまでも混沌としている訳であります。

運の存在を忘れるな

軽視されがちなのは「運」の存在です。

運は実際にあります。いわゆるスピリチュアル的な話ではなく、

未来はあくまでも分からない。だから結果どうなるかは「運」でしかない。という事です。

因みに物理学の観点からも完璧な未来予測は不可能という理論もあります。(カオス理論)

物理学的に見ても複雑な未来は予測できない訳なので、つまり未来の運の要素は付き物という事になります。

現実に対して行動するべし!

以上のことから、私たちがやらなければならない事は、

常に現実に対して行動を取っていくという事であります。

例えば、家が燃えてるなら逃げ出すべきだし、焦げ臭いなら火を消さなければなりません。

その為に投資のプロは勉強と実践から掴んだ独自のルールで行動しています。

投機家なら最悪な事態を避ける為に損切りしたりしなければなりません。

その中で長期のインデックス分散投資はトップを狙う事は難しいですが、

終わる危険は少ないと言えます。(終わる可能性ももちろんあります。株式はリスク商品なので。)

 

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終わりに

最後まで読んでいただきありがとうございます!

今日は投資情報は鵜呑みにしてはいけない理由について解説してみました。

もし参考になったら幸いです。

プロは予測するが、現実をしっかり分析します。そして自分のルールに従って行動します。

それを無視してプロの予測だけを頼りに投資してもプロと同じ結果にはなりません。

という事ですね!

因みに長期で世界分散投資してる方は本当に踊らされない様に気をつけて下さいね!

それではこれからも皆んなで人生上げていきましょう!

以上!黒野でした!

 

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