朗報です！暴落はありがたい事が判明しました！
直近では米国株が連日の下げでかなり投資家界隈に衝撃があると思います。
特に最近投資を始めた方にとっては怖い状況だと思います。
今日はそんな不安な方に伝えたい内容です！
我々積み立て投資家にとっては「暴落はありがたい」ということを解説します！
- 暴落が怖くて毎日株価が気になる人
- 投資を辞めるか迷ってる人
この様な方は是非見てください！
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米国株が連日の下げでかなり投資家界隈に衝撃があると思います。特に最近投資を始めた方にとっては怖い状況だと思います。今日は…
喜べ投資家！
大抵の投資家は皆怖いはずです。
精神的に影響が出るのはしょうがないものですわ！
ただし！長期積み立て投資家にとっては冷静に考えるとありがたい状況です。
まずは私がお勧めしてる、自分でも実践してる投資方法をおさらいします。
- 世界分散
- 時期分散
- 長期運用
この3つの投資鉄則を兼ね備えた投資です。
具体的には、世界的にドルコスト平均法で余剰資金を積み立て続ける投資です！
この方法だと暴落が来た方が最終的なリターンが良くなるからですね！
暴落が来た方がリターンが良くなる！
ドルコスト平均法での投資というのは
「上がってる時も買い、下がってる時も買う」
これにより、長期投資でリスクを抑制し、安定した収益を得られる。
こういったメリットがあります。
どれだけリスクを抑えて、人類の進歩に乗っかれるかしか見てません。
株価が下がってくれた方が勿論安く買えるので最終的なリターンが良くなりますのよ！
起きた未来の方が最終的な結果が良くなる！
なので暴落が起きてくれた方がありがたいという事です！
リターンが良くるのならありがいですわ！程度に捉えればいい。
別にどっちでも良いけど、来てくれたらお年玉的に考えれば良いです！
ドルコスト平均法の基礎
ドルコスト平均法を使う上で持っておきたい核を解説します。
よく、年始一括の方が良い理論を発信してる人がいますが、全く見当違いです。
私たちが見てるのはリターンじゃないです。
どれだけリスクを抑えて、価値を高めていけるかしか見てません。
人類に投資してその資本を使って人類が価値を生み出してくれれば良いんですよ。
でもその投資期間中にリスクが大きいと精神的に悪いじゃないですか。
だからドルコスト平均法でリスクを抑えて安定させつつ、人類の進歩に享受する。
ここしか見る必要がないです。
大切な見るべきところは1個です。人類が進歩するかどうか。ここだけです。
リターンを見るのは本当にしんどいのでお勧めしませんわ。
やるべきこと
暴落してもとにかく積み立てろ！
暴落が明けたら一気に資産は爆発してますのよ！
とにかく暴落時は株価を見るな！株数、口数だけ見るべし！
同じ金額でいつもより多く買えてるハッピーな事実がそこにはある！
やってはいけないこと
私たち長期投資家に暴落時の売却は選択肢にないですのよ！
因みに去年とある投資信託が教訓になる現実を知らせてくれました。
「あんしんスイッチ」です。
これは株価が落ちてる時は株の比率を抑えて、株価が上がってる時に株の比率を上げる方針とのことでした。
つまり、株価が上がってる時は株を買って、株価が下がってる時に株を売った。ということです。
その結果、、基準価額が下がり過ぎて繰り上げ償還されましたw
株価下落を恐れて保険をかけた代償ということですね。。
まとめ
まとめると、
- 株価は見るな！価値を見るべし！
- 暴落が来たらありがたい！けどぶっちゃけどうでもいい！
- 暴落来ても売るな！積み立てるべし！
はい！こういうことです！
以上！参考になれば幸いです！
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